私が受験生だった頃もう諦めモードだった
しかし、スラムダンクの名言にあるように諦めたらそこで試合終了なのである。
みんな真剣勝負で受験に挑んでいる。そんな中諦めモードで奇跡や偶然で受かるやつはいないと思う。
私は諦めた。そしたら同程度の学力だと思ってたやつは諦めてなかった。
そいつは国立こそダメだったものの私立医学部倍率1000倍以上を特待生で受かったのだ。私はもちろんおちた。
私は酷く落ち込んだ...
これを読んでる人は少ないだろうが、後悔のないようにして欲しい。
時には諦めたくもなる。しかしそこが正念場なのだ。
私はもうこの体で受験生の時のような困難には立ち向かえなくなってしまった。
どうか後悔のないように送って欲しい。