昨日、午前3時過ぎまでゲームをやりこんでいたにもかかわらず、9時に自然と起床。
ランニングに行くことを考えたが服がねえと思い、ゴロゴロしてお茶を入れてゲームした。
昼にカップラーメンを食べて、イラストコンテストのイラストを描いていたが、飽きてきたので、本屋に行くことにした。
本屋に行くと父親に言ったら、後から行くと言われ先に本屋さんに向かった。
私が見たかったのは、「自分の才能がわかる本」「天職がわかる本」的なやつである。
なぜこのような本を見ていたかというと、私は大学に再受験したいと思っているが、どこに進めばいいのかわからないからである。
医学部に行きたいんか?と親に言われ、即答できない自分がいる。
医者にはなりたい、けどなんかもやもやする。私は医者になれないだろうなと思っている自分がいる。そして、ほかに私の天職があるのでは?と思いたいじぶんがいるのだ。
私は、絶望的に頭が悪い。医学部を受けるような頭を持っていないことは浪人生活のあの猛勉強からの不合格の連続で証明されているのだ。
今更、しかも年をとった状態で結構内容忘れているのに、無理なんじゃないかと思っている自分がいる。そして、なぜ、自分はなぜここまで医者にこだわっているのかもわからない。
修行で無賃で働かないといけなかったという医者のエピソードを何回か聞いたことがあるが、自分には無理だ。私はお金が欲しい。そして、医師になって何をしたいのかもわからない。外科医になりたいと思っていたが、実際の手術映像をみるとこれじゃない感。。。
もう何したいのかわからない、だから親にもなにしたいの!と問い詰められるのだ
本当に申し訳ない。
まあ戻って、天職がわかるみたいな本を読んでいると、親が来た。
そしたら、こういうのは俺に聞いた方が早いとかいうので、聞いてみたら、やはり独断と偏見に満ちていたので、今度こっそりそれらの本を買いたいと思う。
ついでに、受験の参考書なども見に行ったが、親がそれなりに大きい声(難聴なので普段の声が大きめ)で話を振ってくるので、恥ずかしくて居たたまれなかった。
書いていたら本当になんで医学部に凝っていたのかわかんなくなってきたぞ!
なんでなんだ?
誰か教えてくれ!!